【留学中】ヒカルの騒動から学んだこと

コラム

はい、かずひです 🙄

カナダでの留学生活も残り半分を切りました。

今日のテーマは一見私のブログテーマとあんまり関係なさそうに見えますが、留学中、私にとって非常に考えさせられ、自分の将来に向け、必要なことだと感じたため書くことを決めました。

YouTube

私の趣味の一つで五月にトロントに来る前からよく見ています。

そして「ヒカル

私のお気に入りのYouTuberの一人です。

今日はヒカルの騒動から学んだことについて私の考えをみなさんにシェアできたらと思います。

ヒカルは悪なのか?

自分の夢を叶えるため、語学力を上げるため、色々な思いのもと留学という決断をし、カナダのトロントに五月にやって来ました。

留学中の間、日本のYouTuberを見る時間は自分にとって、あまり生産性を感じてはいませんでした。

しかし日本にいた時から、数多くのYouTuberを見ていたので、簡単に止めることはできず、空いた時間をYouTubeで潰していました。

「YouTuber ヒカル」

彼は他のYouTuberとは少し違い、YouTubeを始める前から様々なビジネスなどで成功を収め、YouTube自体もビジネスとして始めました。

彼のYouTubeでの運営の仕方、企画力、トーク力などは格別で、もちろん彼の生まれ持ったものから来ているのもあると思いますが、彼のビジネスなどの経験から生かされているものもあると思います。

日本の人気のあるYouTuberの動画は一般的に、対象年齢がそれほど高くない人向けのイメージが個人的にあります。そして一般的に一つの動画時間は5分前後が平均的ではないでしょうか。

しかし彼の作る動画は20~30代からも多くの支持があり、10分、20分を超える動画が多数です。もちろんそれで再生数を稼ぎます。

動画の内容、コンテンツなどとは別に、彼のトーク力、YouTubeをビジネスとして扱い、のし上がっていく力は、おそらくビジネスなど興味を持ち出すであろう20~30代を魅了する理由になっていることは間違い無いだろうと考えます。

留学生活3,4ヶ月がたった頃、ヒカルが活動を休止しました。様々なメディアで取り上げられた『VALU事件』です。まずこれは私が日本のYouTuberを見るのを止める一つのきっかけとなりました。(事件について知らない人はググってください。)

仮にヒカルが本当に彼の意図で「株主優待のようなものを行う」と発表し、それゆえあのような行動に発展して言ったのであれば、モラル的に決して良いとは言えません。

ただ今回の件で私が重要と思うのは“ヒカルに本当に悪意があったかどうか”

人を騙してお金を稼ぐのは良く無いことです。法に触れる方法でお金を稼ぐのも良く無いことです。

しかしお金を稼ごうと頭をひねりサービスなどを社会に投入し、その対価を得てお金を稼ぐことは非常に良いことだと思います。

日本人はまだ労働以外の方法で大金を稼ぐことに抵抗を感じます。

ヒカルはこれまでYouTubeという媒体を通して、多くの人に娯楽というサービスを提供して来ました。

多額の金額を使い良い作品を生み出し続けれるのも、その我々に対する娯楽というサービスの対価を得ているから成せていることです。

数々そのような方法で対価を得て来たヒカルが、今回のような方法をお金儲けのために行ったとは考えにくいです。

今回の一連の彼の動きもまた動画のコンテンツとして、我々にサービスとして投下しようとしたものではないかと私は考えました。

今回の事件を善悪としてはっきりと断定するのは、色々な人の様々な考えゆえに難しいかと思いますが、私の中ではいたってシンプルです。

いつも通りの娯楽というサービスを社会に投下するためだったのであれば”善”

視聴者から直接的に今回の方法でお金を稼ごうと考えていたのならモラル的に”悪”

それだけです。

炎上が意味するものとは

今回の騒動は想像以上に炎上しました。なんせ活動休止まで追い込むほどでしたからね。

今回のタイトルの「学んだこと」についてはここからです。

上記でも記しましたが、私は今回の事件で損をした人がどれくらい損をしたかわかりません。

一般的に考えるのであれば、損をした人たちが腹を立て、炎上を起こすという方法で彼に攻撃を加えようとするのが普通です。(個人的には自分たちもヒカルというブランドを使い儲けようとしたのだから、失敗したからといって腹をたてる理由もよくわかりませんが)

もちろん彼の今回の騒動をよく思わない人たちも加担したでしょう。

そして問題はただこの騒動を楽しんでいる連中』です。

今回の騒動で私は学校などで行われるいじめを連想させられました。

「いじめ」私はグループやコミュニティがある限り、学生たちのいじめは永遠になくならないと言われています。

教えてもらったことなどないのに、人は人を好きになります。それと同様、ムカつく、気に食わない、と感じれば、その人をいじめたくなります。

そういう風にプログラムされて多くの人は生まれてくるのです。その感情を制御できる力を持っていない子供がほとんどです。

したがっていじめは消えず、起こり続けます。(もちろん全てには当てはまりません)

ヒカルはこれまで動画などを通して、様々な他のYouTuberがしないような過激な発言を行って来ました。

「HIKAKINを超えて一番になる」

この発言はHIKAKINのファンからすれば鼻につくのでしょう。

人は特に何も悪いことをしていなくても、言ってなくても、その人の行動や言動から鼻につかれる場合もあります。これはおそらく全ての人において言えるでしょう。

私はヒカルの行動、言動が好きです。

しかし、私がもし彼の行動、言動が鼻についていたら、このようなブログは書いていないでしょう。今回の騒動に対する意見も変わったかもしれません。

私はたまたま彼の行動、言動が好きになることができたので、彼から学ぼうと思うことができました。

“彼は人が言えないことを言うことができ、自分が言ったことを実現まで持っていく能力が非常に長けている。”と私は思っています。

HikaruGamesか実写動画の初期の方で彼は「今年は動画で攻めていく、YouTubeをのし上がっていく」のようなみたいなことを宣言した動画を以前見ました。

そこからの彼の伸び具合は言うまでもなかったです。

他人をディスり、ネタにし動画を作っているYouTuberがいます。正直彼らを私はあまり好くことができません。

しかし彼は他人をディスり、ネタにしていってるわけじゃないんですよ。「HIKAKINを超えて一番になる」これをヒカルが言うことが多くの人にすごい影響を与えます。

「ヒカルなら実現してしまうんじゃないか」これをファンやアンチ問わず、おそらくHIKAKINを含むYouTuberも全て、思ってしまうわけです。

そしておそらくこれをヒカル自身も理解してやっていることに、多くの人、おそらくビジネスなど興味をっている20~30台は魅力を感じます。

しかし同様にこれを鼻につく人も大勢います。

今回の炎上でメインとなった人々は、VALUにより損をした人ではなく、今回の事件をただヒカルが悪いと思っただけの人でもなく、ヒカルのことを鼻についていたいじめグセが抜けてない人たちと私は考えます。

世間的に避難を浴びたVALUの事件を火種に、いじめっ子がいじめるかのように飛び移ったのです。

ヒカルのことを擁護しようとするファンがいれば、そのファンのことを「信者」などと呼び、気持ち悪がります。非常によくいじめに類似しています。

私は今回の騒動を見てすごく悲しくなりました。それはいじめグセがある人たちがたくさんいるからではありません。ヒカルの動画が見れなくなったからでもありません。

ヒカルのこれまでの行動が正当化されない世の中なのかと一瞬感じたからです。

企画内容ももちろん面白いですが、ビジネスとして行っているYouTubeでの

彼の行動や言動から自分の人生に、活かせることを学ぶため私は彼の動画を見てきました。

お金の使い方(もちろん何かを大量に買うことを意味していません)や周りのしょうもない情報などに耳を傾けず、進んでいく力など『YouTube』『Twitter』『ツイキャス』などからを通して学べることはたくさんありました。

今回の騒動でヒカルが休止したことにより、謝罪会見でヒカルの様子を見たとき、私の価値観、考え方などを否定された気がされました。

「ヒカルのような行動と言動ができる人間が一体どれくらいいるのか」と「そんな彼を世間では受け付けない」のかと非常に悲しくなりました。

何より謝罪会見でヒカルが潰れていた様子を伺えたのは何よりもきましたね。

上でも言いましたが、別に動画が見れないというのはそれほど辛くありません。動画の内容というより、彼の動きを見ていました。

「みんな自分を理解しないのなら、YouTubeなどやめて他のビジネスをやる」ぐらい言って、キッパリやめるぐらいでも全然かっこいいとも思っていました。

しかし彼の潰れていた様子を伺った瞬間、私のこれまでのヒカルに対して見出してきた価値観を否定された気がしたのです。

彼の動きを世間ではしていけないのかと。。。

復活後の彼らは、、

騒動から二ヶ月。。。禁断ボーイズが動画を出しました。動画を見ました。正直言って、、いい気分にはなりませんでした。

禁断ボーイズはもちろん普通に面白い動画を作るYouTuberの一人だったので日本にいた時から見ていました。

全然アンチだからというわけでもありません。むしろチャンネル登録をしているファンです。

ただ復帰動画では上の価値観が間違っていたというような内容に改めて感じたからです。ただそれだけです。それだけが理由です。彼らが活動を再開したのはとても私にとって嬉しいことです。

その数週間後、ラファエルが動画を出しました。もう皆さんお分かりかと思いますが、もちろん私は彼のファンです。ファンというかヒカル同様学ぶことができる人物の一人です。

動画を見終わった時、「あれつ、、?」違和感を感じました。

潰れていないんですよ。

どういう思考でどういう結論に至ったのかはわかりませんが、以前よりパワーアップしたようにも見えました。

そしてヒカルが動画をあげました。正直一発目の動画ではわかりませんでした。

ただどういう風な動画をこれからあげていくんだろう。これからどのように繰り広げていくんだろう。疑問ばかりでした。

彼らは現在以前のように毎日動画をアップし、ヒカルはたくさんのツイートを行っています。

復帰後のツイートで彼はこのように発言しています。

“良かった点をそのままに至らなかった点をしっかりと改善”

正直、上記で示した自分が思うヒカルの良いと思う点が、彼の思う良かった点と一致しているかどうかなんてわからないし、何を彼が悪かった点と思っているのかもわかりません。

ただ、まだ復帰からそれほど時間は経っていないゆえに、少しの動画しか見ることはできませんが、以前の私が参考にしたい彼の”動き”などは垣間見れます。

復帰後の動画では

この動画が特にお気に入りです。

Tweetまでしてしまいました(笑)

おわりに

“地獄に落ちたと世間が思い、そう感じてしまっても、気持ちと行動で立て直すことができる。”

POINT

これは彼の今までの過激な行動、言動が必要だったことを意味します。

彼の今までの行動を魅力に感じていたファンがたくさんいたことを意味します。

そして私は彼から学ぼうと決めたことが間違いではなかったことを意味します。

もちろん「彼だからできる」ということはあると思います。

しかしそこで物事を終わらしては、学びなどというものは一向にありません。そして何よりこれからの「彼の動き」が重要です。

現在、彼はまだ炎上中といっても過言ではないでしょう。それゆえ、現在彼は自分の良さを消すことなく、この炎上を少しでも消す必要があるとおそらく考えていると思います。

そして視聴者からの評価も炎上時と比べかなり変化してきています。炎上が消え去った後のヒカルの動きを見るのが非常に楽しみです。

間違いなく「YouTubeで日本一を取る」気持ちは少なからず彼の心の中にあると信じています。

ただ、今は時期が違うだけで、いつか動き出す時が来ることを私は信じています。

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