年齢を聞くのは敬語のため?日本で海外の人と働いて、気づいた違い。

コラム
kazuhi(かずひ)
国際交流イベンターの かずひです(@Kazuhiin)

 

2018年カナダでの留学を経て

日本へ帰国しました。

 英語力をキープするために

英語を使える環境を探し

現在子供英会話教室で働いています。  

 

そこでは アメリカ人やフィリピン人など

海外の人が働いているわけですが

日本人の職場ではあまり見ることができない『違い』を発見しました。  

今日のはその違いをシェアしたい思います。

年齢を知らないアメリカ人同僚

その英会話教室で働き始め、

半年ぐらいが立った時、

自分はあることをふと思いついたことがありました。

「みんな何歳だっけ?」

普段の会話は99%英語なんで、

年上年下の概念をあまり気にせず、

会話を進めています。  

 

そこで自分は唯一年齢を知っているアメリカンの同僚に

「みんなって何歳だっけ?」

と聞いたところ返ってきた答えは、、、

“I don’t know”

周りのアメリカンの同僚とかとも、

彼はとても仲が良いのに、

年齢を知らないのです。

『敬語』『タメ語』のために年齢を聞く日本人

大学の時とかバイトの経験とか、

いろいろなコミュニティに属した時とか、

まず聞かれるのって年齢だったりしませんか?

 

相手の身長や体重、血液型や、

誕生日は知らないのに、

年齢だけ知っている状況。

 

これって僕たちが扱っている言語が『日本語』だからなんですね。  

『敬語』『タメ語』いうものがなければ、

相手の年齢を聞く必要は無くなります。

そもそも女性の人に年齢を聞くのも、

人によっては気にする人もいますよね。

英語には敬語はないの?

英語にも敬語はあります。

もちろん初めてあった目上の人に

“Hey!” “Yo!”

なんて話しかけるのは少し無礼ですよね。  

 

レストランなんかでの

丁寧に英語でオーダーを聞いてくれます。  

ただ!

日本語のように全ての言葉に

『です』『ます』をつけて

敬意を表すような表現はありません。  

 

むしろ同じ同僚や会社の人に対しては

言葉による差はそこまでないでしょう。  

マネージャーも普通に名前だけで呼ぶのが

普通ですからね。

自分が内心感じたこと

言葉が持つパワーは大きいと思っています。

噛み砕いていうと

敬語を使っている相手には、

本当の自分を出せない人がいます。  

 

年上の人、職場で長く働いている人を敬い、 敬語で話すこと自体は素晴らしいことだと思うし、 日本語という言語も自体も表現が豊かで素晴らしいと思います。   でも年が上だとか、経歴が上だとかで 人の上下なんてものは決まるわけがなく、 敬語を使わなければいけない対象に気を使い、 自分が出せないことは 悲しいことなのかなとも感じました。

以上が海外の人たちと、

日本で働いている自分が発見した『違い』でした。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 
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