【ワーホリ・留学】充実させるために知らなければいけないこと。

コラム

はい、かずひです :-)(@Kazuhiin)

「留学先で充実」と言えば、「日本では見ることができないような観光スポットなどに訪れ、現地で知り合った語学学校や職場の友達と遊び、甘いマスクの外国人・ブロンドの美女などとデートし、それらをインスタやフェイスブックにアップする」といった事がまず思い浮かべる事ができます。

そして働いている職場の人もすごく優しくて、同時に自分の『英語力』の向上なども感じる事ができればそれは『充実』と言えることができるでしょう。

しかし私が今日この記事でシェアしたい事はそういったようなことではありません。

あなたが留学を終えた時、「その後の人生で活躍していける能力を身につけるため、いかにその留学生活を過ごす事ができるか」ということに焦点を当てシェアしていきたいと思います。

「留学を終えて、あなたがその経験を駆使して活躍する」というよりは、「あなたが今後活躍するためにその留学生活をどう過ごすか」という発想です。

そしてその留学生活を私は『充実』と呼んでいます。

スキル×スキル=オリジナリティ

語学力が将来にもたらすものとは

留学する人の多くの目的は『語学力向上』のためです。それぞれの目的のために、英語力なり語学力を上げたいのです。

そして語学を勉強しているすべての人が知っていることは、それには膨大な『時間』『労力』そして人によっては『費用』までかかってくるということ。

果たしてそれらの先に得た『語学力』と言うものが、あなたの将来にどれほど活躍してくるのでしょうか。

今の時代に考えなければいけないこと

近頃の翻訳機能の発達は凄まじいです。

翻訳が難しいとされている日本語の翻訳も難なくこなし、訛りの強い方言でさえも翻訳することが可能になったと言う記事も見かけるほどです。

そしてグローバル化が進み、海外に進出していく日本人も増え、間違いなく英語が話せる人の割合も増えています。

就職活動に有利とされていた『TOEIC』『TOEFL』の点数の価値も、それらを考慮すると薄れていくことが考えられるでしょう。

そういった時代に向けあなたの語学力(英語力)を活躍させるために必要なことを考えなければいけません。

はっきりと言えることは『ただ単に英語が話せると言う能力』はこれからの時代それほど意味を持ちません。

繰り返しになりますが、英語が話せるだけの人はたくさんいますし、会社も翻訳機能の活躍などにより昔ほど価値のあるものと見なされないようになっていきます。

他と差をつけるために

ここで必要なのは

『スキル(語学力) × スキル』

です。

あなたの留学などで得た英語力、あなたがこれから留学などで得る英語力、すなわちあなたの『スキル(英語力)』をあなたの持っている『他のスキル』と融合させる必要があるのです。

example

あなたが美容師の資格を持っていたとします。しかし美容師は日本にはたくさんいてそれだけでは人との差別化はできません。もしあなたが英語も話す事ができたとすればどうでしょうか。『英語を話すことができる美容師』となればその人口は一気に減ります。そうすると日本の京都や奈良のような観光地で外国人向けに美容院を展開していったりなど、他の美容師にはできない様々なビジネスを展開していくことが可能でしょう。ここであなたにはあなたの『オリジナリティ』が生まれるわけです。

留学先で『語学(スキル)』を学ぶと同時に、更なる『スキル』の発見・向上を意識しましょう。

決して『1つのスキル』の向上という考えではなく、あなたの『オリジナリティ』を高めるという意識で動いてください。

『スキル』の数を増やすと、更なる『オリジナリティ』の拡大となり、可能性が広がります。そうやってあなただけの価値を生むことを努めると間違いなく見えてくるものがあります。

創造+発信=完成形

現代、インターネットやSNSが普及し『創造』された『自分の考え』『自分の作品』などがそれらを通し、容易に誰でも『発信』できる時代です。

『創造』という観点だけを見ると、インターネットが普及する前からもちろんあり、様々な考えが本・メディアなどを通して普及され、様々な作品などが店などで販売されていました。そして今、インターネット普及後と一番の違いは『発信』という部分です。

『発信』の『容易さ』

様々なSNSの普及により、数多くの方法で数多くの人が数多くの人へ自由に『発信』するのが容易な時代へとなりました。『音楽を作る』『絵を描く』『動画を作る』『考えをまとめる』所謂『創造』。そしてそれらを『発信』。この行程の『容易さ』から誰でもクリエイターになれる時代と言っても過言ではないでしょう。

しかし私はこの『容易さ』が、ある特定の人に対して今日、『容易』ではなくなってきていると思っています。

example

『オリジナリティ』を元に、あなたの持っている『英語力(スキル)×日本の歴史の知識(スキル)』の能力を融合させ、一本の動画を作るとします。あなたは動画で日本の観光地、世界遺産を英語で紹介する事ができます。しかし、そのようなコンテンツを動画で『YouTube』で検索すると、日本に来ている外国人が持ち前の流暢な英語で日本の観光地や世界遺産を紹介していました。

さてそれを見たあなたは、その『創造』したあなたの動画を『発信』する事ができるでしょうか?

創るのが上手な発することができないジャパニーズ

まず初めに、現代において『発信』というものの『容易さ』から、無数の作品がこの世に作り出され、その中には似たようなコンテンツが数多くあります。その中で「注目されなければならない」とクリエイターなら誰でも思うでしょう。そしてその考えが時に人を止めます。日本の歴史や教育などからの国民性により、特に日本人はここで止まってしまう人が本当に多いです。『創造』する能力は非常に優れていても、そう言った理由で『発信』が出来ないという事が起こります。

結論を言うと、

『創造』し終えただけでは『完成形』にはなりません。それを『発信』して初めて『完成形』となるのです。その瞬間『あなたの作品』が生まれるということを知っておかなければならないのです。

ここで1つの疑問が生まれるでしょう。

「その人(外国人)の『創造』した動画の方が英語力高いし、クオリティ高い場合、私が『発信』しても意味ないんじゃないの?」

次の章でそうではないことを説明します。

成長過程を見せる。

『発信』という部分の重要さについて、更に噛み砕いて説明します。

現代ここまでSNSが普及し、『創造』したのにもかかわらず『発信』が出来ないという現実がある場合、多くの理由はその作品に自信がないのです。

ではなぜ自信を持てないのか?

それは『勝負する場所』『勝負の本質』をわかっていないんです。

example

留学中、何かやりたいと思いYoutubeの動画をアップしようした時に「何をアップしようかな」と迷った挙句「せっかく英語を勉強しているから、英語の勉強法についてアップしよう」と思いました。しかし検索して見るとそこには『バイリンガールのチカ』などのような様々な大物クリエイターがいて『英語力』『動画のクオリティ』『ルックス』などどの部分を引き合いに出しても勝ち目がないように見えました。そして思うわけです。「自分の動画をアップして意味があるのかな、、」。

そのような人が挙げ句の果てに行き着く結論は決まって「もう少し英語力がついたらアップしよう」「もう少し編集の技術がついたらアップしよう」

結局『発信』も出来ず、『未完成』で終わるわけです。

勝負する場所

YouTubeで『英語』での動画をあげるときに、『英語の上手さ』『動画のクオリティ』を起点に見てしまうと、それらに長く触れているものには到底敵いません。つまり『英語』での動画をあげる時に、『英語の上手さ』『動画のクオリティ』で勝負する必要がないんですね。

まず初めに、一概に『英語』と言っても、視聴者それぞれの『英語力』が違うように『英語』に対するニーズも違います。『ワーホリ留学などを過去に何回も経験している人』から『今から留学に向けて英語を勉強し始める人』。この人たちが見る『英語の動画』が同じというのは少し考えにくいです。

『バイリンガール』のような『英語力』『動画のクオリティ』が高いクリエイターはもちろん多くの視聴者からニーズはありますが、『今から留学に向けて英語を勉強し始めた人』にとっては、『留学前に英語を勉強し始めて、現在留学しているあなたの情報』の方が有益の可能性が大いにあります。

『動画のクオリティ』については、そもそも『YouTuber』のあげる動画というものが、以前私たちの見ていたテレビのバレエティ番組などに比べて優れていたでしょうか?そんなことはありませんね。しかし現在数多くの視聴者は『YouTube』などに流れています。

編集技術などは高いに越したことはありませんが、編集がない『生の姿』というものにも魅力があります。海外の動画ブロガーなどがそれを証明していますね。

ターゲットをしっかり定めて、勝負する場所を見極めさえすれば、『英語力』や『動画のクオリティ』に躊躇することなく、後は『創造』+『発信』=『完成形』を意識するだけでいいんです。

勝負の本質

時に、こう言った「YouTubeで動画をアップする」と言えば「一本の動画がバスらなければいけない」とか「この期間にこれくらい再生されなければいけない」など『短期間で売れたクリエイター』を取り上げ、『勝負の本質』を勘違いしている人がいます。

早い段階で『有名人』『インフルエンサー』などの目につきあなたの動画がシェアされ、一本の動画がバズることがあります。もちろん良いことですし、それを目指すことも何1つ悪くありません。

しかしそれだけを意識してしまうと『完成形』を生み出すのに躊躇してしまいます。(正確には「生み出し続ける」のに躊躇してしまいます。)

人は『成長過程』を好みます。

『ルフィ』『ナルト』が初めから誰にも負けず出て来る敵を全て無双しまくっていたら果たして面白いでしょうか?『ルフィ』『ナルト』も負けることがあり、徐々に強くなっていく『成長過程』に人は魅力を感じます。

留学前の決して高くない『あなたの英語力』『動画のクオリティ』が留学後にそれらが少しでもアップしていれば、その『成長過程』に価値があります。あなたはそこを見せなけれないけなく、そこが『勝負の本質』です。

『勝負する場所』を見定め『勝負の本質』を意識しながらただ続けてください。それだけです。意識してただ続けるだけなんです。

おわりに

『Siri』に聞けば『観光先の情報』などはすぐ教えてくれるし、『Google翻訳』を使えば知らない単語に出会っても困ることはない時代です。

このような時代に求められることは『人間味』です。決して『完璧』などは求めず『人間味』を泥臭く出していってください。あなたでさえ気づいていない『あなたの魅力』に魅了される人がいるはずです。

POINT

・『語学力』以外に『もう1つスキル』を磨く。

 

・『創造』したものを『発信』して初めてあなたの作品が生まれる。

 

・『勝負する場所』を見定め『勝負の本質』を意識してただ続ける。

 

・『完璧』を求めず『人間味』を出していく。

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バイバイ 😉



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