【ワーホリ留学】やりたいことが見つからない人へ。語学(英語)勉強だけじゃない。

コラム

はい、かずひです 😛 (@Kazuhiin)

 

海外留学する人って最近多いですよね。

僕の周りにも『ワーホリで留学したことある人』とか、『これからワーホリで留学する人』とかめっちゃ多いです。

 

ところで

「ワーホリで海外行ってなにするの?」

って聞いた時に

多くの人は

「初めの約3ヶ月は語学学校に行って、卒業する少し前にシェアハウスなどを探し、卒業したらジャパレスや現地のカフェで働くのかな、、」

という決まりきったルーティンを想像する人が多いでしょう。

 

まあそれもそのはず

留学する人の多くの理由は

語学勉強のためだからです。

 

語学力上げるために語学学校に行くのは普通だし、現地で働いて海外の人と交流するのもいたって普通のことですよね。

 

ただ!

これが『ワーホリ』において、

ある『錯覚』を生むんですね。

今日はその『錯覚』についてシェアしていきたいと思います。

みんなの頭で起きている錯覚

留学する多くの人の目的は『語学勉強』です。

そのためにワーホリで海外に行きます。

ここで起きる錯覚

それは、

ワーホリは語学勉強のためにあると思ってしまうこと

 

 

違います。

ワーホリは海外に行くための手段の1つにしか過ぎないわけです。

ワーホリの大きな二台メリット

語学勉強のためにワーホリを利用するのは非常に良いことなんですが、『ワーホリをする人=語学を勉強する人』と結びつけちゃうと、せっかくのワーホリのメリットを見失い、あらゆるチャンスを逃すケースがあります。

ここで改めてワーホリのメリットを大きく2つあげましょう 😛

長く滞在できる

ワーキングホリデーは一年間滞在することを許可されているビザの1つです。

永住権などなしで長期滞在ができるビザで、オーストラリアの場合だと、農家での勤務により、2年の滞在が多能です。

現地で働ける

ワーキングホリデーは現地で『就労』の許可されているビザです。

ビザの中『就労』が許可されているビザは『ワーキングホリデービザ』だけであり、フルタイムで働くことができます。

金銭的な面で長期滞在できる理由の1つでもあります。

現地で就労・長期滞在できるビザ

ワーホリを簡単にまとめると

現地で働けて、長く滞在する事ができるビザ

 

『語学勉強』に最適ですよね。

あれ?でも他にも何か活かせそうな気がしませんか???

英語勉強を半分捨てたカナダ留学

ここで自分のワーホリでのカナダ留学生活を振り返ります。

日本人を避ける日本人

自分はカナダのトロントにワーホリで約10ヶ月間留学していました。

理由は『語学勉強』「自分に影響力がつく活動をしたい」という少し曖昧な動機です。

自分はそもそも勉強が大嫌いなので、エージェントの人と話し、「語学学校の期間を少なめにしたい」と申し出ました。

話を結果、『2ヶ月間』語学学校に行くことに決まりました。

(実際は勉強が嫌過ぎて、1ヶ月で行かなくなり、卒業することもできなかったんですが笑)

 

現地のカナダのトロントでは、語学学校、自分が働いていたカフェ、街のいたるところに、日本人がいます。

彼らと交流する機会も度々あり、色々話を聞くと、留学に来た一番の目的は『語学勉強』。

語学勉強の末に「就職に活かしたい」などの将来につなげようとしている人が多い印象でした。

一般的に、海外の人との交流は『語学力向上』を促してくれます。

そのために、日本人との交流を避ける人も少なくはありませんでした。

自分はあまり意識はしていませんでしたが、『語学勉強』が目的でもあった自分にとっても、今考えれば、無意識に『日本人との交流』を避けていたかもしれません。

ブログを始める

バンド解散をきっかけに「自分に影響力をつけなければ」という思いのもと、留学を決意した自分にとっては、ただこの留学は「語学力をつければOK」というわけではありませんでした。

そのためにまず自分が始めたのは

YouTube

『カフェの紹介』や『ギター弾き語り』の動画をアップしていきました。

しかし、

生活でのトラブルや、撮影時間、編集時間の確保が思ったよりもハードで、なかなかスムーズに進めることが困難になっていきました。

いわゆる軽い挫折ですね。

 

そこで色々ネットで何かできることはないかとググっていたところ、見つけたのが『ブログ』です。

今あなたが見ているこの『ブログ』です。

カナダの留学中に作成し、現在継続しているわけです。

YouTubeは動画の内容により、撮影の時間帯や、自分の状態などに左右されることが多いですが、基本的にブログは時間帯や自分の状態に左右されることはなく、自由度が非常に高いです。

ブログを始め出してから、自分のカナダ留学の流れが一気に変わっていきました。

『日本語に触れる量』の上回り

自分はブログを始めた時、

まず英語勉強をやめました。

留学して数ヶ月経った時に「ただ海外に行くだけでは英語力はつかない。自分でも勉強しなければいけない」と悟った自分は自分のできる範囲で、仕事終わりに家で勉強をしていました。

それをやめたんですね。

ワーホリで海外に行って、英語勉強をやめるって「何しに行ったんだ!?」と思われるかもしれませんが、留学中英語勉強以外にできることが沢山あるんだということを同時に学んだからです。

 

ブログを始め、英語勉強をやめた自分が始めたことは2つ

『ブログの記事を書く』

『ブログ・お金の勉強』

の2つです。

 

もちろんブログは日本人を対象としているので日本語ですし、勉強ももちろん日本語の記事しか見ていません。

留学して初めて『日本語に触れる量』が『英語に触れる量』を上回った瞬間でもありました。

価値に気づいた

『英語勉強』をやめ、『ブログ』や『お金の勉強』を始めた自分が感じたことは、『留学の価値』についてです。

『留学をしている』これだけで価値があります。本当に毎日『価値』があります。

留学している人にとっての毎日感じるものや、見ているものは、日本にいる人には見ることができない光景で、「これから留学しよう」「海外に行こう」って思っている人からすれば、『価値』でしかないのです。

 

僕が留学していたトロントでは当たり前な、

『街にリスが走り回っている』

『電車の中でホームレスがせびってくる』

『Tim Hortonsというカナダ国内のカフェの62%を占めているドーナツ屋がある』

ことなどでさえ

知らない日本の人は沢山います。

昨日あなたが食べた『夕飯』でさえ、価値があるものの可能性があります。

 

そして自分がもう1つ学んだことは

『価値があるもの』を見出せるかどうかはあなた次第ということです。

じゃあ何をしようか

なんでもできるのがワーホリ

「じゃあ価値を見出すために何をしようか」

となりますよね。

『就労』『就学』『観光』なんでもできてしまうのがワーホリです。

『長期滞在できる権利』を考えれば、『ビジネス』『国際恋愛』だってぜんぜん可能ですよね。

 

『ワーホリが生んだ錯覚』というものは、語学勉強に興味がない人はワーホリに目がいかないということです。

 

語学や金銭的な不安がある人に言います。

まず日本人が管理するシェアハウスは山のようにあります。

そしてジャパレスは日本人ばっかりですし、日本人向けの留学センターで働いている人もいました。(もちろん日本人しか来ません)

日本でがっつり貯金して「ぶっちゃけ一年働かなくても大丈夫なんよね」って言ってる女の子もいました。

方法はいくらでもあります。

 

少し繰り返しにはなりますが、

留学中は毎日が価値のあるものとなりえます。

『YouTube』や『ブログ』のネタ探しのためだけにワーホリもぜんぜんありです。ネタの宝庫といっても過言ではないでしょう。

まとめ

ワーホリで海外に行ったからといって、

英語を勉強しなければいけないわけではないし、語学学校に行かなければいけないわけでもなし、働かなくてはいけないわけでもないし、一年間いる必要もないわけですよ。

ワーホリで海外に来て、日本人とばっかり喋っていれば、周りの人に「なにしに来たんだろう」と思われるかもしれませんが、あなたが『ビジネス』のために来ているのなら全く気にすることはありません。

ワーホリは語学勉強のためだけにあるものではなく、海外に行くために1つの手段でしかありません。ワーホリのメリットを最大限に活かし、是非海外に行ってみてください。

kazhi(かずひ)
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最後まで読んでいただきありがとうございました。この記事を読んでワーホリの価値観が変わり、何か良いアイデアなどを閃いていただければ幸いです。



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