英語力を表す『日常会話レベル』ってどれくらい?

コラム
kazuhi(かずひ)
国際交流イベンターの かずひです(@Kazuhiin)

 

ところで皆さん

友達とかと話していて

「留学に行っていた」とかというと

かずひ
あっじゃあ英語話せるんだ!
キコリオ
日常会話レベルぐらいなら

 

みたいな会話

聞いたことありません 🙄 ???

 

しかしある日、

「日常会話レベルってなんぞ?」

って僕は思ったわけですよ!

 

なので今日は

「この日常会話レベルとは何か」

そして多くの人が勘違いしている

「英語力の正体」について

シェアしていきたいと思います 😈



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日常英会話をなぜか簡単に捉えられている

多くの人が言う『日常英会話レベル』。

これをシンプルに言うと

「まあ少しなら話すことができますよ。」

を意味しています。

 

少なくとも

「結構英語上手なんですよ〜」

とは意味していません。

 

つまり『日常英会話レベル』の度合いを、高いか低いかで言うと、間違いなく『低い』、もしくは『高くない』を意味しています。

 

果たしてこの価値観は正しいのでしょうか?

日常会話は実はかなりレベルが高い!?

【日常会話】

日常のなんでもない時に交わされる会話。普段の生活における会話。

※引用 – 実用日本語表現辞典

 

まあ文字通りそのままの意味ですよね(笑)

日常会話は日常で使われる会話のことです。

 

ここで一度英語のことを忘れて

日常会話に焦点を当ててみましょう 😛

 

・休みの日に友達と遊んでいる時にする会話。

・HUBやPUBで見かける海外の人がしている会話。

・週末明けに職場の人とする会話。

などなど

 

これら全部『日常会話』っぽくないですか?

そして気づいた人もいるかもしれませんが

これを英語でするの、レベルけっこう高くないですか?

 

👇このツイートを見てください

 

英語を絡めて、話を戻しましょう!

 

日常英会話では人によって

『政治』の話をする人もいるでしょう。

 

人生について

個人の強い思想を語る人も

少なくはありません。

 

HUBやアイリッシュパブなどで繰り広げられている、

海外の人の会話ももちろん『日常会話』であって

そしてそのレベルには到底到達していない

イングリッシュラーナーがたくさんいる現実があります。

 

それらを考えた時に果たして

『日常英会話』を簡単なレベルとして定義することが可能なのでしょうか!?

簡単と定義することができない様々な理由。

僕らはむしろ日常会話レベルを目指して勉強している

簡単の言い換えとして使われがちな

『日常会話レベル』というフレーズ。

 

もちろん自分の英語力をという

目には見えないものを、

相手に伝える手段としては、

便利なフレーズかもしれません。

 

しかし海外の人が普段友人としてる会話も

もちろん日常会話であります。

そこで行われる会話は

書店などで売っている”日常英会話集”などだけでは

到底カバーできないレベル。

だということは皆さんもお分かりでしょう。

 

ここであなたに問いたいのは

むしろの日常会話を英語でできるようになるために、英語勉強している人の方が多いのではないでしょうか!?

 

つまり『今目指している英語力のレベル』を『日常会話レベル』と定義することができる人が多いため、多くの人にとって『今の自分の英語力』を『日常会話レベル』ということに疑問が残るわけですね。

シンプルにいうと

日常会話ってレベル高いんですよ 😮

ネイティブは無意識にレベルを合わせてくれている

少しだけ話がそれるかもしれませんが

知っておいてほしいポイントがあります。

 

ネイティブは無意識に英語レベルを合わせてくれている

ということですね。

 

この記事を見ている人の中にはもちろん

「私はネイティブと普通に会話できる」

という人も少なくはないでしょう。

私(筆者)もある程度はできると自負しています。

 

しかしこのようなことを

経験したことはありませんか?

 

ネイティブの人と

一対一なら難なく会話することができるのに

ネイティブ同士の会話を聞くと

一気にレベルが上がったかのように感じる。

 

別のネイティブの友達が会話に参加した瞬間

会話についていくのが厳しくなる。などなど

 

まあ簡単にいうとそれは、

彼らはあなたとネイティブに話す時と、英語の度合いを変えているからなんですね。

 

意識しているか、無意識かはさておき

あなたと話すときは

あなたにわかりやすく話してくれているケースが

多々あるということです。

 

英語のスピード、フレーズなどなど

あなたがピックアップしやすいように

変換されていることがあります。

 

でもこれは至って普通のことです。

なぜならこの時の英語は

コミュニケーションとして使われているからです。

 

自分の言っていることを相手に伝える

ということを大前提に持ってくるのが普通です。

 

逆の立場を考えて見ましょう。

海外の日本語勉強中の留学生が

頑張ってあなたに日本語で話してきました。

 

あなたの彼氏、彼女、親に話すような感じではなく

意識的、無意識かは置いておいて

彼らがわかりやすいように話すことでしょう。

多くの人が持った間違った英語力という概念

日常英会話の上にビジネス英語があるわけではない

時に『日常英会話レベル』の上位互換は

『ビジネス英語レベル』だと思っている人がいます。

 

自分の英語力を『日常会話レベル』

と表現する人にありがちです。

 

「仕事で英語を使う」

「難しい専門用語が必要」

などの要素から来ているのでしょう。

 

実は正しくないんです

勉強嫌いの中卒と東大生の語学力は同じ

キコリオ
だって難しい英語とか知ってるのって英語力高い証拠じゃん。

 

これは英語力の観点において間違った考えです。

 

まずみなさんに理解してもらいたいことは

今この記事を日本語で書いている日本人の私

この記事を読んでいる日本人のあなた

学力、経歴、知識の多さなどは違えど

日本語力という部分では同じということです。

 

友達のあいつより

「テストで良い点を取れる」

「学歴がある」

「給料がいい」

だから

「俺はあいつより日本語がうまい!」

とはなりませんよね。

 

簡単に言ってしまえば

『勉強嫌いの中卒の人』と『東大卒の人』の日本語力は同じということです。

『英語力』とは知らない語を聞き返すことができる能力

まず難しい言葉を知っているから、英語力が高いというわけではないことを頭に置きましょう!

日常会話レベルの上にビジネス英語レベルがあると仮定している人は、間違いなく『勉強嫌いの中卒』より『東大生』の日本語力の方が高いと無意識のうちに錯覚を起こしてしまっている状態です。

違います。日本語力は同じなんです。

いくら敬語が話すことができなかろうが、一般の教養や専門知識がなかろうが、日本語力が同じなんですよ。

 

まず言語はコミュニケーションツールが故

会話を成立させる必要があります。

 

イングリッシュラーナーの多くの問題はここで

「英語がパッと出てこない」

「英語が速くて聞き取ることができない」

など

会話を成立させること自体が困難な状態にありますよね。

ここで初めて、語学力というものに差が出ているわけです。

 

しかし

『勉強嫌いの中卒』と『東大生』は

会話に困るでしょうか?

 

例えば会話中に

『勉強嫌いの中卒』がわからない言葉を

『東大卒』が言ったとしますよね?

その時に『勉強嫌いの中卒』は

「○○ってなに???」

って聞き返すことができます。

 

この聞き返すことができる能力こそが、言語力(英語力)なんですよ。

英語勉強している多くの人へ、、

日本で生まれ育った私たち日本人に日本語力は

学歴、知識は違えど

みんな同じということを改めて理解しましょう!

 

本を読んで知識を得たからといって

本を読まないあの子より

日本語力が高いというわけではありません。

 

「英語を話せるようになりたい!」

と思っているのにも関わらず

「英語博士にでもなりたいのかな?」

と思わせるような思考勉強を続けてはいませんか???

 

あなたの英語勉強する目的、

そしてあなたの英語勉強法は

あなたのその目的に沿っているかを

改めて考えてもらえるきっかけになればと思います 🙂

 

最後まで読んで頂きありがとうございました!

 


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